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J L E F の ミ ッ シ ョ ン

世界で活躍できる人材を生み出せる社会の実現へ

近年、高齢社会となった日本では、若年層の労働人口は減少し、建設業界や介護業界など、様々な業種で人材不足が顕在化しています。 日本が多くの労働者を必要とする中、1993年より「研修」や「技能実習」の在留資格で日本に在留する外国人が、研修、或いは報酬を伴う技能実習を行うための「技能実習制度」が開始され、アジアを中心に、諸外国の若い人材が日本で労働し、我が国の生産を支えてきました。

 一方で、国際社会で人権上の問題が指摘される通り、一部の企業では、過酷な労働環境を強いられている外国人労働者が多く存在します。 そして2019年4月、新たな外国人労働者政策として「特定技能」が創設され、日本は新たな外国人労働者政策を実行しました。その環境下において

当「一般財団法人 Japan Leading Edge Foundation」(JLEF財団)は、「日本が好き」、「日本に来たい」と来日した外国人労働者が、 「日本を嫌い」になって帰国することを防ぐために諸外国からの技能実習生や特定技能外国人に対する支援を行い、相互理解と国際親善に寄与するとともに、外国人労働者が技能実習生制度や特定技能制度を活用し、世界で活躍できる人材を生み出せる社会の構築を目指すことで設立されました。

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We work to make people like Japan more.

私たちは日本をもっと
好きになってもらう為に活動します。

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