JLEFについて

(財)日本企業構造改革機構について 

活動理念

元来、日本の中小零細企業は戦前戦後の日本経済に於ける垂直統合型システムの中枢を担っており、こんにちの日本の高度成長期を含めた飛躍を支えた立役者であるはずが、現在では、大企業や財閥のコストパフォーマンス等の為、垂直統合型システムから移行した海外水平分業型システムの犠牲となり、本来の力を発揮できなくなっています。

中小零細企業の本来持つ力は、世界において認められている『MADE IN JAPAN』が示す通り、繊細かつ安心、安全、常に変化と多様性を持って常に高性能で最先端を誇るモノ作りを担っているにも関わらず、現代日本社会では、人口減少による供給過多、大手企業のグローバル化による生産コストの削減などにより軽視されています。

日本はこれまでの高度成長により世界第二位の経済大国まで一時躍進しながら、副言語(英語)を持たないため、大手企業、財閥以外において海外市場への進出は、ほぼ皆無となっており、狭い日本の中で人口減少著しい現代において供給過多の中、中小零細企業は同業他社との狭い市場の中で鬩ぎ合う事を余儀なくされています。

当財団はそんな潜在能力を秘めているにも関わらず、狭い日本市場で鬩ぎあう事を余儀なくされている日本の中小零細企業を個の融合によって、大企業、財閥組織にも劣らない連携、循環を構築してゆき、国内外に於ける独自の市場開拓を行い、日本企業(中小零細企業)の本来持つ高い潜在能力を余す事なく発揮する事が出来る様、相互扶助を行う事を目的としています。

財団英語名「JLEF」について


JLEF(ジェイレフ)は『Japan Leading-Edge Foundation』(ジャパン・リーディングエッジ・ファウンデーション)の略で、財団法人日本企業構造改革機構の海外向け英名になります。英名には、海外進出をする日本企業の中に於いて、今までにない新しく斬新な日本企業として、最先端、最前線を行くという意味が込められています。